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【サブスクおすすめ35選】

ブックパスとは?口コミ・評判、注意点を徹底解説!【auの電子書籍】

ブックパス

こちらのページでは、ブックパスの口コミ・評判を随時更新しています。

ブックパスは、月額定額制で雑誌が読み放題になったり、漫画が読み放題になったりするサービスです。

月額定額制サービスなので、「サブスクリプションサービス」に含まれています。

この記事では、ブックパスに関する口コミ・評判から、事前に知っておきたい重要な口コミ・評判をピックアップしました。

目次

ブックパスとは?

どんなサブスクリプション?
月額料金マガジンコース:418円
総合コース:618円
読み放題冊数3万冊以上
ジャンルオールジャンル
無料期間30日間
支払い方法・クレジットカード
・auかんたん決済
運営会社KDDI株式会社
アプリの有無

ブックパスは、月額418円で雑誌が読み放題になり、月額618円でさまざまなジャンルの本が読み放題になります。

料金プランは下記の2つです。

プラン名月額料金(税込)
雑誌専門プランの「マガジンコース」418円
オールジャンルの「総合コース」618円

雑誌だけ読めればいいという方は、マガジンコースを選べば間違いないですが、基本的には総合コースをおすすめします。

マガジンコースに、+200円加えるだけで、雑誌を含めた豊富なジャンルが読み放題です。

総合コースのジャンル
  • マンガ
  • 小説
  • 実用書
  • 雑誌
  • ラノベ
  • BL
  • グラビア
  • オトナ向け

ブックパスの良いところは、無料でも3,000冊以上のマンガが読み放題ということです。

お金を払わなくても、これだけのマンガが読めるのは非常に魅力的です。

また、読み放題プランに加入する前から、「どんなマンガがあるのか」や「どれが読み放題なのか」が公式サイトで簡単に確認できます。

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ブックパスの口コミ・評判

口コミや評判はどう?

次に、ブックパスの口コミ・評判を見ていきましょう。

「ブックパスはお得だった」という声

「auユーザーだから利用した」という声

「テレビジョン(雑誌)が読み放題」という声

「将棋世界(雑誌)が読み放題」という声

ブックパスと他社サービスを比較

サブスク比較

ブックパスを「月額料金」「読み放題になる数」の項目で比較しました。

電子書籍サブスク月額料金(税込)読み放題になる数
シーモア読み放題ライトプラン:780円
フルプラン:1,480円
ライトプラン:14,194タイトル / 34,142冊
フルプラン:39,089タイトル / 86,908冊
ブック放題550円40,000冊以上のマンガ、700誌以上の雑誌
Kindle Unlimited980円200万冊以上
楽天マガジン418円900誌以上の雑誌
ブックパスマガジンコース:418円
総合コース:618円
マガジンコース:300以上の雑誌
総合コース:30,000冊以上
Yahooプレミアム508円13,000冊以上のマンガ、110誌以上の雑誌
FODプレミアム976円130誌以上の雑誌(メインは動画見放題)
U-NEXT2,189円170誌以上の雑誌(メインは動画見放題)

上記の比較表をご覧いただきたいのですが、「ブックパスのマガジンコース」を選ぶなら、「楽天マガジン」や「dマガジン」を選んだほうがお得です。

楽天マガジンは同じ月額料金なのに対し、読み放題になる雑誌は600誌以上の多さがあります。

また、「総合コース」に関しても、「ブック放題」のほうがコスパに優れています。

一見すると、ブックパスを選ぶ理由は無さそうに思えますが、それは違います。

例えば、大人気マンガの「鬼滅の刃」はブック放題では読むことができません。
なぜなら、ブック放題は、読み放題で読める本しか取り揃えていないからです。

ブックパスなら、個別購入で60万冊の電子書籍も取り揃えています。鬼滅の刃も個別購入すれば読むことが可能です。

鬼滅の刃に限らず、「読みたい本が無い!」というのが少ないのがブックパスの一番大きな魅力でしょう。

「読みたい本が無いから、他のサイトで読む」をやっていると、管理が大変になってしまい、「あの本はどのサイトだっけ」ってなります。

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ブックパスのメリット

このサブスクのメリットは何?

それでは、ブックパスのメリットを4つほど紹介します。

1.「読みたい本が無い」が少ないのはブックパス!

ブックパスは、読み放題で読める本だけではなく、個別購入できる本が取り揃えてあります。

「読み放題」はどうしても読める本が限られているので、読み放題だけでは満足できないという方も多いはず。

新作や人気の本は個別購入することで、「読みたい本が無い!」という現象を防ぐことができます。

2.クーポンやセールで新作をお得にゲット!

ブックパスには、クーポンやセールがあります。

例えば、過去には、「ほぼ全品30%OFFクーポン」なるものがありました。

これらのクーポンやセールを上手く活用することで、読み放題では読むことができない、新作や人気の本をお得に購入することができます。

3.KDDI auが運営をしているので安心感がある!

ブックパスは、KDDI auが運営をしています

au=安心とまでは言えませんが、名前の知らない会社が運営をしているよりも安心感があるのは確かです。

また、携帯電話の回線がauの人なら、携帯料金と一緒にブックパスの支払いも行うことができます。

4.複数の端末で同じアカウントが使える!

パソコンやスマホ、タブレットなど複数の端末からログインしても問題ありません。
さまざまなシーンに応じて、使い分けることができます。

例えば、休日はパソコンの大きな画面で読書を楽しんで、出勤中の電車のなかでは自分のスマホから読書を楽しむことができます。

ブックパスにはダウンロード機能がちゃんとあるので、事前にダウンロードしておくことで、通信量を気にすることなく、出先でも利用することができます。

サブスク先生

ダウンロードして読書をするためには、ブックパスのアプリをインストールして、アプリ内で本をダウンロードする必要があります。

ブックパスのデメリット・注意点

このサブスクのデメリットは何?

続いて、ブックパスのデメリット・注意点を3つほど紹介します。

1.読み放題だけの利用だと微妙

冒頭で他の読み放題サービスと比較しましたが、読み放題だけのサービス内容で言えば、他のサービスを選ぶほうがお得に感じることが多いでしょう。

ブックパスの魅力は、読み放題だけではなく、圧倒的な本の充実さにあります。

サブスク先生

読み放題だけしか利用する気がなくても、将来的に個別に購入したくなる可能性もあるので、無料体験で使い勝手などを確認してから考えるのもいいでしょう。

2.雑誌は全てのページを読めるわけではない

これは、どの電子書籍サービスにも言えることですが、著作権の関係から全ページを見ることができるとは限りません。

全てのページを見られると思っていると、不満を覚えるかもしれません。

これについても、どのくらい読むことが出来ないページがあるのかを無料体験で確認しておくといいでしょう。

3.全巻読み放題は少ない

読み放題では、マンガやラノベの1巻から最終巻まで読めることは少ないでしょう。

特に、人気作については途中まで読み放題で、途中からは自分で購入する必要があることが多いです。

読み放題の使い方としては、実際に手にとって読んでみて、面白い作品かどうか判断してから、続きを購入できることにあるのかもしれません。

ブックパスのまとめ

この記事のまとめ

この記事では、ブックパスの口コミ評判などを紹介しました。

ブックパスは、300誌以上の雑誌や最大30,000冊の書籍が読み放題になるサブスク。

最大の魅力は、単体購入できる本も取り揃えているので、「読みたい本が無い!」という現象が起こりづらいことにあります。

メリットだけではなくデメリットもあるため、無料体験を通して、紹介したデメリットについて自分でも確認してみるのをおすすめします。

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