MENU
【サブスクおすすめ35選】

雑誌サブスクのおすすめ5選!雑誌定額サービスの比較と選び方

雑誌サブスク比較

雑誌が定額料金で読み放題になるお得なサービス「雑誌サブスク」。

雑誌サブスクを利用してみたくても似たようなサービスがいくつもあるため、どれを選べばいいのか分からないという人も多いのではないでしょうか。

この記事では、特におすすめすることのできる雑誌サブスクの5社を徹底比較します。

比較項目は下記の4つです。

  • 「読み放題雑誌数」
  • 「月額料金」
  • 「DL(ダウンロード)」
  • 「無料体験の期間」
サブスク先生

各サービスの特徴をもとに、「このサービスはどんな人におすすめなのか?」を分かりやすく紹介しますね。

雑誌サブスク選びの「結論」

目次

雑誌サブスクとは?どんな定額制サービス?

どんなサブスクリプション?

雑誌サブスクとは、定額の月額料金を支払えば、さまざまなジャンルの雑誌が読み放題になるお得なサービスです。

ここ数年、耳にすることが多くなった「サブスクリプション(略してサブスク)」というサービスになります。

この記事で紹介する雑誌サブスクは、安くて月418円から利用でき、高くて月550円から利用することが可能です
雑誌を1冊購入すれば、500円以上するものがほとんどなのでお得なサービスといえるでしょう。

紙の雑誌ではなく、電子版の雑誌を読むメリットはあります。

雑誌サブスクのメリット

  • 持ち運びが簡単
  • コスパよく雑誌を読める
  • 本棚など保管が不要

また、注意点・デメリットとして以下のようなことが挙げられます。

雑誌サブスクの注意点・デメリット

  • 電子書籍化されていない雑誌がある
  • 著作権・肖像権によって部分的にモザイクされた雑誌がある
  • バッテリーが切れると読めない

これらメリット、デメリットを知ったうえで、雑誌サブスクのおすすめ5社を徹底比較します。

雑誌サブスクのおすすめ5社徹底比較

サブスク比較
雑誌サブスク雑誌数月額料金DL無料体験
タブホ1,000誌以上550円可能1日間
楽天マガジン1,000誌以上418円可能31日間
dマガジン1,000誌以上440円可能31日間
ブックパス300誌以上418円可能30日間
ブック放題700誌以上550円可能1ヵ月

雑誌が最も読み放題のサービスは「タブホ」「楽天マガジン」「dマガジン」

雑誌が読み放題のサービスで、最も読み放題になる数が多いのは「タブホ」「楽天マガジン」「dマガジン」の1,000誌以上です

昔は1,000誌以上が読み放題の雑誌サブスクはタブホだけでした。
しかし、現在では楽天マガジンやdマガジンも1,000誌以上の雑誌が読み放題になりました

雑誌の読み放題数が多いということは、それだけ「豊富なジャンル」の雑誌があることを示します。

デメリットとしては、最新号を読むのが遅れることや無料体験の期間が1日で短いことが挙げられます。

下記に公式サイトで「雑誌の更新日について」記述されている部分を引用します。

最新号が出るたびに数日以内に1号前を公開します。出版社や雑誌ごとに異なりますので、ご了承ください。

なお、一部の雑誌については最新号を提供しております。詳細はこちらをご確認ください。

タブホ よくある質問「雑誌はいつ頃更新されますか?」

デメリットはありますが、雑誌が最も読み放題で月額料金も他と大差がないのが魅力のサービスです。

無料体験を利用する場合は、Webサイトからではなく、IPhone/Androidでアプリインストール後に申し込みする必要があります。

月額料金が安いのは、この2サービス!

  1. 楽天マガジン
  2. ブックパス(マガジンコース)

楽天マガジンとブックパスのマガジンコースは、月額料金418円(税込)から利用することができます。

読み放題になる雑誌の数は楽天マガジンのほうが多いため、基本的に楽天マガジンをおすすめします

DL機能は、5つの雑誌読み放題サービスにある

DL(ダウンロード)機能は5つの雑誌読み放題サービス全てにあるため、どの雑誌サブスクを選んでも問題は無いでしょう。

雑誌をダウンロードして、オフラインで雑誌を楽しむことができます。

サブスク先生

出張前に家でダウンロードしておき、移動の新幹線で読んだりするのに便利です。

無料体験は、タブホ以外の雑誌読み放題サービスは1ヵ月程度ある

無料体験の期間だけで比較をすると、タブホの無料体験は1日だけで非常に短いと言えます。

タブホ以外の4つの雑誌読み放題サービスは、無料体験の期間が30日~31日間あるため、じっくりとサービスをお試し利用することができます。

無料体験を利用して、「サービスの使いやすさ」を確かめてみるのもいいでしょう。

雑誌サブスクの選び方・ポイント

サブスクの選び方

続いて、雑誌サブスクを選ぶ際に意識すべきポイントについて説明します。

まず大前提として「読みたい雑誌」が決まっているなら、その雑誌を読めるサービスを選びましょう。

どんな雑誌が読めるのかは各公式サイトに書いてあるので、公式サイトを見ることをおすすめします。

もし読みたい雑誌が明確に決まっていない場合は、それぞれのサービスが持っている強みに着目することで間違いのない選択をすることができます。

各サービスの強み

雑誌サブスクサービスが持っている強み
タブホ・読める雑誌数は最も多い(1,000誌以上)
楽天マガジン・月額料金418円と安く、読める雑誌数が1,000誌以上と多いので「コスパ」に優れている
・楽天ポイントで支払いが可能
dマガジン・利用していると「dポイント」が貯まり、お得に買い物ができる
・月額料金440円で、1,000誌以上が読める
ブックパス・月額料金418円と安く、読める雑誌数が300誌以上なので比較的「コスパ」に優れている
・KDDI auが運営をしているため、auの携帯電話料金と一緒に支払いができる
ブック放題・雑誌が500誌読み放題に加えて、3万5千冊以上の漫画が読み放題
・るるぶが47都道府県分揃っている

上記表の「サービスが持っている強み」から、
「結局、各サービスはどんな人におすすめなの?」
という疑問に答えているのが、冒頭でも記載した「雑誌サブスク選びの結論」になります。

雑誌サブスク選びの「結論」

「たくさん雑誌を読みたい人」は、このサブスクがおすすめ!

「たくさん雑誌を読みたい人」におすすめの雑誌サブスクを代わりに選びました。

タブホ

タブホ
雑誌数1,000誌以上(※1)
月額料金550円
無料体験1日間
口コミ
利用手順アプリインストール→無料体験→コンテンツ利用

たくさん雑誌を読みたい人には「タブホ」がおすすめ!

たくさん雑誌を読みたい人に「タブホ」をおすすめします。
理由は下記の3点です。

3つのメリット
  • 月額550円で1,000誌以上の雑誌が読み放題で、バックナンバーを含めれば3,000冊以上の雑誌が読める点
  • 雑誌の中身まで全て検索することができて、興味のある雑誌を探せる点
  • 人気の雑誌がランキングでまとまっているから、どんな雑誌が流行っているのか一目で分かる点

【タブホ】利用者の声

無料体験1日間はこちらから

タブホは月額料金550円から利用することができます。

最新の雑誌が読めないというデメリットがありますが、読める雑誌数は1,000誌以上と最も多く、バックナンバーもたくさん読めるメリットもあります

タブホには無料体験の期間が1日間あり、期間内に解約すれば料金は一切必要ありません。

無料期間は少し短いですが、「どんな感じのサービスなのか」を体験するために利用してみるのは良いかもしれません。

\ タブホの無料体験はこちらから /

「コスパよく雑誌を読みたい人」は、このサブスクがおすすめ!

「コスパよく雑誌を読みたい人」におすすめの雑誌サブスクを代わりに選びました。

楽天マガジン

楽天マガジン
雑誌数1,000誌以上
月額料金418円
無料体験31日間
口コミ
利用手順楽天会員登録→無料体験→コンテンツ利用

コスパよく雑誌を読みたい人には「楽天マガジン」がおすすめ!

コスパよく雑誌を読みたい人に「楽天マガジン」をおすすめします。
理由は下記の3点です。

3つのメリット
  • 月額418円で1,000誌以上の雑誌が読み放題だから、圧倒的にコスパが良い点
  • 楽天ポイントで支払うことができるので、余ってるポイントを活用できる点
  • マガジンニュースという雑誌の紹介があるため、読みたい雑誌が見つかる点

【楽天マガジン】利用者の声

無料体験31日間はこちらから

楽天マガジンは月額料金418円から利用することができます。

1,000誌以上が読み放題なのに、月額料金は安く、コストパフォーマンスに優れているというメリットがあります

楽天マガジンには無料体験の期間が31日間あり、期間内に解約すれば料金は一切必要ありません。

無料体験の期間に「どんな雑誌が読み放題か」や「アプリは使いやすいのか」を確かめてみるといいでしょう。

\ 楽天マガジンの無料体験はこちらから /

「docomoユーザー」は、このサブスクがおすすめ!

「docomoユーザー」におすすめの雑誌サブスクを代わりに選びました。

dマガジン

dマガジン
雑誌数1,000誌以上
月額料金440円
無料体験31日間
口コミ
利用手順dアカウント作成→無料体験→コンテンツ利用

docomoユーザーには「dマガジン」がおすすめ!

docomoユーザーに「dマガジン」をおすすめします。
理由は下記の3点です。

3つのメリット
  • 月額440円で1,000誌以上の雑誌が読み放題だから、圧倒的にコスパが良い点
  • 豊富な検索方法で、興味のある雑誌や人気の雑誌が探せる点
  • 利用しているだけでdポイントが貯まって、dポイントでお得に買い物ができる点

【dマガジン】利用者の声

無料体験31日間はこちらから

dマガジンは月額料金440円から利用することができます。

豊富な検索方法で興味のある雑誌や人気の雑誌が簡単に探せることに加えて、利用しているだけで「dポイント」が貯まるというメリットもあります

dマガジンには無料体験の期間が31日間あり、期間内に解約すれば料金は一切必要ありません。

無料体験の期間に「どんな雑誌が読み放題か」や「どんな検索方法があるのか」を確かめてみるといいでしょう。

\ dマガジンの無料体験はこちらから /

「auユーザー」は、このサブスクがおすすめ!

「auユーザー」におすすめの雑誌サブスクを代わりに選びました。

ブックパス

ブックパス
サービス概要品揃えは60万冊以上。最大30,000冊以上が読み放題。
月額料金・マガジンコース:418円
・総合コース:618円
無料体験30日間
口コミ
利用手順au ID登録→ログイン→無料体験→コンテンツ利用

auユーザーには「ブックパス」がおすすめ!

auユーザーに「ブックパス」をおすすめします。
理由は下記の3点です。

3つのメリット
  • 月額418円で300誌以上の雑誌が読み放題という点
  • クーポンやセールを利用してお得に本を購入できる点
  • KDDI auが運営をしているため、auの携帯料金と一緒に支払いができる点

【ブックパス】利用者の声

無料体験30日間はこちらから

ブックパスは月額料金418円から利用することができます。

クーポンやセールを利用してお得に本を購入できたり、auの携帯を利用している人は携帯料金と一緒に支払いができるというメリットもあります

ブックパスには無料体験の期間が30日間あり、期間内に解約すれば料金は一切必要ありません。

無料体験の期間に「どんな雑誌が読み放題か」や「アプリは使いやすいのか」を確かめてみるといいでしょう。

\ ブックパスの無料体験はこちらから /

「雑誌だけではなく、漫画も読みたい人」は、このサブスクがおすすめ!

「雑誌だけではなく、漫画も読みたい人」におすすめの雑誌サブスクを代わりに選びました。

ブック放題

ブック放題
サービス概要40,000誌のマンガ、700誌の雑誌が読み放題。
月額料金550円
無料体験1ヵ月
口コミ
利用手順会員登録→無料体験→コンテンツ利用

雑誌だけではなく、漫画も読みたい人には「ブック放題」がおすすめ!

雑誌だけではなく、漫画も読みたい人に「ブック放題」をおすすめします。
理由は下記の3点です。

3つのメリット
  • 4万冊以上の漫画と、700誌以上の雑誌が読み放題という点
  • るるぶが47都道府県分、全て揃っている点
  • 今月号だけではなく、バックナンバーも読むことができる点

【ブック放題】利用者の声

無料体験1ヵ月間はこちらから

ブック放題は月額料金550円から利用することができます。

雑誌が700誌以上読み放題なのに加えて、4万冊以上の漫画も読み放題のサービス。ソフトバンクの携帯料金と一緒に支払えるというメリットもあります

ブック放題には無料体験の期間が1ヵ月間あり、期間内に解約すれば料金は一切必要ありません。

無料体験の期間に、「どんな本が読めるのか」や「使いやすさ」を確かめてみるといいでしょう。

\ ブック放題の無料体験はこちらから /

この記事のまとめ

この記事のまとめ

雑誌サブスクの選び方・ポイントを覚えていますか?

サービスが持っている強みに着目すること

また、それぞれのサービスが持っている強みは下記の通りでした。

雑誌サブスクサービスが持っている強み
タブホ・読める雑誌数は最も多い(1,000誌以上)
楽天マガジン・月額料金418円と安く、読める雑誌数が1,000誌以上と多いので「コスパ」に優れている
・楽天ポイントで支払いが可能
dマガジン・利用していると「dポイント」が貯まり、お得に買い物ができる
・月額料金440円で、1,000誌以上が読める
ブックパス・月額料金418円と安く、読める雑誌数が300誌以上なので比較的「コスパ」に優れている
・KDDI auが運営をしているため、auの携帯電話料金と一緒に支払いができる
ブック放題・雑誌が700誌読み放題に加えて、4万冊以上の漫画が読み放題
・るるぶが47都道府県分揃っている

以上のことを踏まえて、この記事で「このサービスはどんな人におすすめなのか?」について分かりやすく紹介しました。

最後に、おすすめの雑誌サブスクを改めて一覧にしましたので「ここまで読んだけど決まっていない人」は、下記の一覧がご参考になれば幸いです。

雑誌サブスク選びの「結論」

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次