【厳選】新聞サブスク3選!おすすめ定額制ニュースサービスの比較と選び方

月額定額制で新聞社が提供する記事が読み放題になる「新聞サブスク」。
紙の新聞にも良さはありますが、電子版だと便利な機能がたっぷりとあります。
記事が読み放題になるだけではなく、使える機能も増えるので利用する価値は十分にあるといえるでしょう。
この記事では、数ある新聞サブスクの中からおすすめの定額制ニュースサービスを厳選。
サービスの特徴を洗い出し、比較・検討ができるようにまとめました。
比較項目は下記の5つです。
- 「月額料金」
- 「1日の記事数」
- 「学割」
- 「アプリ」
- 「無料体験」



各サービスの特徴をもとに、「このサービスはどんな人におすすめなのか?」を分かりやすく紹介しますね。
新聞サブスクとは?どんな定額制サービス?


新聞サブスクとは、定額の月額料金を支払えば、ニュースサービスの全ての記事が読み放題になり、便利な機能が使い放題になる有用なサービスです。
昔から提供されているサービスもありますが、「定額制のサービス」という点で「サブスクリプション(略してサブスク)」というサービスになります。
新聞サブスクは主に新聞社が提供していることが多いですが、最近では「株式会社ニューズピックス」のようなインターネットメディアも登場しています。
この記事で紹介する新聞サブスクは、安くて月980円から利用でき、高くて月4,277円から利用することが可能です。
紙の新聞を購読しようとすれば、月3,000円~5,000円はかかるのでお得だといえるでしょう。
筆者は過去に紙の新聞を購読していましたが、今では電子版の記事を読むようになりました。
電子版の新聞はメリットがたくさんあるので、紙より「読みづらい」「使いづらい」と感じる方以外は利用することをおすすめします。
例えば、電子版の新聞には下記のようなメリットがあります。
電子版の新聞のメリット
- キーワード登録
- 任意のキーワードを登録すると、そのキーワードが入った記事の新着をお知らせしてくれる
- 後で読む
- 気になる記事を保存して、後から読むことができます。
- メールサービス
- 注目のテーマの定期メールや重要なニュースの速報メールなどが送られてくる
この他にも、各新聞サブスクで独自の付加価値サービス・機能を提供しています。
この後、個別に紹介するのであなたにぴったりの新聞サブスクが見つかれば幸いです。
おすすめ新聞サブスクの3社徹底比較


おすすめの新聞サブスクを厳選し、「月額料金」「1日の記事数」「学割」「アプリ」「無料体験」で比較しました。
比較表の料金は、税込価格で表記しています。
新聞サブスク | 日経電子版 | NewsPicks | 朝日デジタル |
月額料金 | 4,277円 | 1,500円 | ①980円 ②3,800円 |
1日の記事数 | 約1,000記事 | 非公開 | 約500記事 |
学割 | 無し | ||
アプリ | |||
無料体験 | 1ヵ月間 | 10日間 | 1ヵ月間 |
- 月額料金が最も安いのは「朝日デジタル」
- 1日の記事数が最も多いのは「日経電子版」
- 学割があってお得なのは「NewsPicks」「朝日デジタル」
新聞サブスクの選び方・ポイント


続いて、新聞サブスクを選ぶ際に意識すべきポイントについて解説します。
意識すべきポイントは2点あります。
- どんな情報に触れたいのか
- 学割が適用されるか
ポイント1:どんな情報に触れたいのか
まず、新聞サブスクを利用するうえで最も重要なのは、「あなたはどんな情報に触れたいのか」という点です。
日経電子版、NewsPicks、朝日デジタルで発信している情報のジャンルや質は異なります。
利用するのであれば、知りたい情報・見たい情報を伝えてくれるニュースサービスがいいですよね。
下記にそれぞれの強みとしている情報のジャンルをまとめました。参考にしてください。
- 日経電子版:経済の動向、ビジネスに役経つ情報
- NewsPicks:グローバルな社会の動向、テクノロジー
- 朝日デジタル:社会情勢、時事ネタ
もちろん、それぞれのニュースサービスで強みとしているジャンル以外の情報も発信しています。
有料会員にならなくても、いくつか記事を閲覧することは可能なので契約前に目を通してみてもいいでしょう。
ポイント2:学割が適用されるか
あなたが学生なのであれば、新聞サブスクは「学割が適用されるのか」という点も気になるところです。
結論からいうと比較表にまとめた通り、NewsPicksと朝日デジタルには学割があり、日経電子版には学割はありません。
厳密には、日経電子版は期間限定のキャンペーンで学割サービスをしていますが、常設して提供しているものではないです。
NewsPicksには「学割プラン」というものがあり、朝日デジタルには「就活割コース」というものがあります。
どちらも、「大学生・短大生・専門学生」といった18歳以上の学生が対象となります。
学割は卒業するまで適用され、学生の間はお得に利用することが可能です。
NewsPicksは「1,500円→500円」になり、朝日デジタルは「3,800円→2,000円」となるので利用のハードルは下がるでしょう。
筆者としては、学割が適用されるとしても月額2,000円は少し大変だと思うので、学生にはNewsPicksをおすすめします。
「社会人・ビジネスマン」は、この新聞サブスクがおすすめ!
「社会人・ビジネスマン」におすすめの新聞サブスクを代わりに選びました。
日経電子版


サービス概要 | ①1日約1,000本配信される記事をすべて読むことができる。 ②日本経済新聞の朝刊・夕刊を読める。 |
月額料金 | 4,277円 |
無料体験 | 1ヵ月間 |
口コミ | |
利用手順 | 会員登録→有料プラン申し込み→PC,スマホ,タブレットで閲覧 |
公式サイト | 日経電子版 |
社会人・ビジネスマンには「日経電子版」がおすすめ!
社会人・ビジネスマンに「日経電子版」をおすすめします。
理由は下記の3点です。
- 経済の動向、ビジネスに役経つ情報をメインに発信している
- AIがおすすめの記事を紹介してくれる
- 日本経済新聞の朝刊・夕刊を読むことも可能
ポイント1:経済の動向、ビジネスに役経つ情報をメインに発信している
日経電子版は経済の動向、ビジネスに役立つ情報をメインで発信しています。
情報が溢れる現代だからこそ、質の高い情報だけを発信しているメディアを見極めるべきです。
2021年になって専門家の意見を取り入れることが多くなったため、以前よりも理解が深まりやすく質の高い記事になっています。
また、1日1,000記事ほど配信されるので、あなたのビジネスに関わりのある質の高い記事を読むことができるでしょう。
そして、気になる企業・業界をフォローすれば関連した記事を取集できたり、任意のキーワードを登録すれば該当キーワードの入った記事の新着をお知らせしてくれたりする機能もあります。
便利な機能が多い点も、他の新聞サブスクに比べて優れているといえるでしょう。
ポイント2:AIがおすすめの記事を紹介してくれる
普段読んでいる記事をもとに、AIがおすすめの記事を紹介してくれる機能があります。
使い続ければ使い続けるほど、「あなたの欲しい情報が勝手に集まってくる」ようになります。
「おすすめの記事を紹介してくれる」というイメージがわかない方は、YouTubeなどを思い出してください。
YouTubeでもおすすめの動画をホーム画面で紹介してくれますよね、それと同じです。
この機能によって思わぬ情報に巡り合えるかもしれません。
ポイント3:日本経済新聞の朝刊・夕刊を読むことも可能
PC・スマホ・タブレットで日本経済新聞の朝刊・夕刊を読むことが可能です。
「紙面ビューアーアプリ」を利用すれば、紙面そのままのレイアウトで閲覧できます。
そうは言っても、スマホの小さい画面で新聞を読むことに抵抗がある方もいるでしょう。
日経電子版は無料で利用できる期間が1ヵ月間あるので、その期間にどの程度の読みやすさか確かめてみるのをオススメします。
注意点、デメリット:月に10記事程度は無料で読むことができる
注意点として、日経電子版は月に10記事程度は無料で読むことができます。
「ひと月に10記事読めれば十分」という方は、わざわざ有料会員になる必要はないでしょう。
ただし、便利な機能などは使えないというデメリットもあるので利用してみての所感で決めるのがいいです。
日経電子版の口コミ・評判
日経電子版最高のコンテンツかも。
— taro ig (@taroiga) April 14, 2018
日経電子版読みたいけれど、月4000円は結構高い。 学割は無いのかね。
— マスタークさんの日記 (@MaSTerAK_O2O9) October 27, 2020
日経電子版で企業の名前を検索すると、その企業についての記事一覧をサクッとチェックして、方針や近況、ニュースをピックアップできるのめっちゃいい!ES書く時これからマストだ!
— きょん/@22卒 (@_pipi22pipi_) October 25, 2020
日経電子版の契約をしてみました。満員電車の中で職人技な折り方をしないと、新聞が読めないのが、コスパが悪いと思っていただけに、今回は当たりそうです。スマホで日経を読みつつ、ツイッターやりつつ、野球の途中経過を見つつ、LINEをすれば、ストレスも溜まりません。時間節約に多分成功(笑)
— 尾張 伸英 / Owari Nobuhide (@ongakutai2006) October 27, 2020
いい年なので日経電子版契約
アプリだと朝刊、夕刊を先にDLしておけば紙面をオフラインでも読める
便利
基本はweb記事だけでいいけど時間ある時は紙面も読もう pic.twitter.com/8ZtdRU56lx— ぬんちゃん@LiSAっ子 (@LiSA_nuki) December 3, 2019
日経電子版を読み始めたのですが、これ、良質な情報が氾濫していてすごい
— なの (@54nano_fairy) May 26, 2019


無料体験1ヵ月間はこちらから
日経電子版は月額料金4,277円から利用することができます。
- 社会人・ビジネスマンの人
- 月に10記事以上読む人
- AIのおすすめ機能に魅力を感じる人
日経電子版には無料体験の期間が1ヵ月間あり、期間内に解約すれば料金は一切必要ありません。
\ 日経電子版の無料体験はこちらから /
「学生~20代の社会人」は、この新聞サブスクがおすすめ!
「学生~20代の社会人」におすすめの新聞サブスクを代わりに選びました。
NewsPicks


サービス概要 | オリジナル記事・動画、翻訳記事などが見放題。 |
月額料金 | 1,500円 |
無料体験 | 10日間 |
口コミ | |
利用手順 | アカウント作成→有料会員申し込み→コンテンツ閲覧可能 |
公式サイト | NewsPicks |
学生~20代の社会人には「NewsPicks」がおすすめ!
学生~20代の社会人に「NewsPicks」をおすすめします。
理由は下記の3点です。
- 大学生・短大生・専門学生は学割が適用される
- 記事だけでなく、動画で情報発信している
- 姉妹メディア「Job Picks」が読み放題
ポイント1:大学生・短大生・専門学生は学割が適用される
大学生・短大生・専門学生は学割が適用され、月額1,500円→月額500円になります。
学割を適用後の月額500円というのは、新聞サブスクの中でも最安といえる料金プランです。
前述通り、学割は卒業後まで適用されるので利用のハードルは低くなるでしょう。
朝日デジタルにも学割はありますが「月額3,800円→月額2,000円」なので、安くはなりますが少し手が出しづらい料金です。
そのため、学生の方であれば月額500円から利用できるNewsPicksをおすすめします。
ポイント2:記事だけでなく、動画で情報発信している
NewsPicksは記事だけではなく、動画で情報発信もしています。
アプリ上で視聴できる動画コンテンツはもちろん、YouTubeやTwitterでも無料動画を公開しています。
🎥ビデオ🎥
— NewsPicks [ニューズピックス] (@NewsPicks) October 18, 2020
「車椅子とか補助デバイスとかで、研究をやるよって言って集まってくるのって、チャイナのメディアとかなんだよね」(落合陽一)
【落合陽一】社会保障のイノベーション
番組視聴▶️https://t.co/f9xxzSPxZc pic.twitter.com/xN1HPsJDap
記事が読み放題になるだけでなく、「動画コンテンツも見放題」になるのはNewsPicksの大きな魅力といえるでしょう。
動画の内容も興味深いものが多く、落合陽一氏や堀江貴文氏などのインフルエンサーが出演していることもよくあります。
ポイント3:姉妹メディア「Job Picks」が読み放題
姉妹メディアの「Job Picks」の記事が読み放題になります。
Job Picksは、さまざまな仕事の体験談・経験談が共有されているメディアのことです。
「みんなでつくる仕事図鑑」「良い仕事に出会うための情報共有の場」として存在しており、現在では2277件の経験談がまとめられています。
無料では月10記事しか読めませんが、News Picksプレミアムになっていれば全て読むことが可能です。
その仕事の「中の人」しか知りえないリアルな経験談を読めるので、これから就職・転職する方の参考になるでしょう。
注意点、デメリット:日常的なニュースは取り扱っていない
注意点として、NewsPicksは「日常的なニュース」は取り扱っていません。
世の中の関心が大きい事柄であれば取り上げられますが、テレビや新聞で毎日のように取り上げられる日常的ニュースはありません。
筆者としては、テレビや新聞が「過去の出来事を正確に伝えるメディア」だとすると、NewsPicksは「未来の出来事に目を向かせてくれるメディア」だと感じています。
NewsPicksの口コミ・評判
WEEKLY OCHIAI観たすぎてついにNEWS PICKSプレミアム会員
— 秋山裕太@ぶろりん (@brobrokkory) September 19, 2018
Johan Wu のインタビュー読みたさにとうとう News Picks プレミアムに加入してしまったが後悔はしていない
— sou (@sou) October 3, 2017
news picks プレミアムは個人的にはコスパが良いと思う。
ほぼ毎週視聴しているweekly ochiaiをはじめ知的好奇心を満たすコンテンツが充実している。最近見始めた「中田敦彦のgo to next」も面白い。何より毎月払っている以上、集中して動画を見ようという気になる。— たけけん (@shibainu2030) May 11, 2020
最所さんの「発信するということは自分の視点を加えることである」がグサリと刺さった。コメントが気になって、News Picksプレミアムに登録しました。
トリプル1プロモーション、グラフで一目で評価できてとても面白い。記事の最後の言葉は、論語に載ってそうなくらい真理をついてると思った。 https://t.co/V1SoZzxYeB— まんねん萬年 (@mannen0601) November 22, 2018
News picks
プレミアム会員 1500円
アカデミア会員 5000円有料会員数 10万人
19億円の9.5億円を有料課金と仮定
そうすると、月一人当たり1583円
誤差を考えないで仮定すると、830万円分5000円課金者がいる差額3500円で割ると、2341
そうすると、2341人が5000円課金者となる pic.twitter.com/JSEGQaXc7v— かいたろ (@kaitaroito) August 17, 2019


無料体験10日間はこちらから
NewsPicksは月額料金1,500円から利用することができます。
- 学生~20代の社会人
- 動画コンテンツに魅力を感じる人
- Job Picksに魅力を感じる人
NewsPicksには無料体験の期間が10日間あり、期間内に解約すれば料金は一切必要ありません。
\ NewsPicksの無料体験はこちらから /
「気軽に社会情勢を知りたい人」は、この新聞サブスクがおすすめ!
「気軽に社会情勢を知りたい人」におすすめの新聞サブスクを代わりに選びました。
朝日デジタル


サービス概要 | 有料会員記事が閲覧できるようになる |
月額料金 | 980円~ |
無料体験 | 1ヵ月間 |
口コミ | |
利用手順 | 会員登録→有料会員申し込み→記事閲覧可能 |
公式サイト | 朝日デジタル |
気軽に社会情勢を知りたい人には「朝日デジタル」がおすすめ!
気軽に社会情勢を知りたい人に「朝日デジタル」をおすすめします。
理由は下記の3点です。
- 社会情勢、時事ネタをメインに発信している
- 学割なしの中だと最安(980円)で利用できる
- 朝と昼に話題のニュースがメールで届く
ポイント1:社会情勢、時事ネタをメインに発信している
朝日デジタルは社会情勢、時事ネタをメインに発信しています。
世の中の出来事をいち早く、正確に理解することができるでしょう。
朝日デジタルには、「金鍵マーク:有料会員記事」と「銀鍵マーク:会員記事」があります。
月額980円の「シンプルコース」は金鍵マーク、銀鍵マークの記事が月300本読めるようになります。
また、月額3,800円の「デジタルコース」はどちらのマークの記事も無制限に読むことが可能です。
まずは月額980円のシンプルコースから試してみて、月300本では物足りないという方はデジタルコースを利用するのがいいでしょう。
ポイント2:学割なしの中だと最安(980円)で利用できる
学割の適用を考えなければ、月額980円のシンプルコースは新聞サブスクの中でも最安といえます。
無料のニュース媒体では情報の質も量も足りないという方は、気軽に試せる朝日デジタルから利用してみてはいかがでしょうか。
朝日デジタルの学割は月額3,800円のデジタルコースのみ適用されるので、学生の方はお財布と相談して決めることをおすすめします。
ポイント3:朝と昼に話題のニュースがメールで届く
朝と昼に話題のニュースがメールで届きます。
朝のメールは出勤前や通勤の移動中に目を通すことができ、昼のメールは昼食後の情報収集に役立ちます。
メールによって、「社会情勢」を的確に把握することができるでしょう。
さらに、重要なメールは速報としてメールが届くので「あれ、知らなかった…」ということが無くなります。
注意点、デメリット:月に5記事程度は無料で読むことができる
注意点として、朝日デジタルは月に5記事程度は無料で読むことができます。
「ひと月に5記事読めれば十分」という方は、わざわざ有料会員になる必要はないでしょう。
ただし、便利な機能などは使えないというデメリットもあるので利用してみての所感で決めるのがいいです。
朝日デジタルの口コミ・評判
朝日新聞デジタル、購読申込者が5万人を突破、というニュースリリースが。日経よりペースが遅いかな?
— Munechika Nishida (@mnishi41) October 31, 2011
Dell Streakでの朝日新聞デジタル購読が、快適すぎてたまらない。掌いっぱいの画面で、ゆったりが読めるし、親指一本での記事移動も楽々。5インチ最高だなぁ(^^)
— 餃子ランナー(Gyoza Runner) (@ICHIZO) July 31, 2012
朝日新聞デジタルに申し込んだのだが、開始3日で記事を読むのが追いつかなくなった。。ただ、日経以外の社会的な話が多いのは購読して良かったと感じる。#朝日新聞デジタル #朝日新聞
— タカヒロ@ランニング×ブロガー (@kyohirofuku) November 5, 2019
一年くらい悩んでた朝日新聞デジタルの購読を始めました
webの散漫とした情報じゃなくて整理された情報が欲しい→家でゆっくり見る習慣がない→とはいえ図書館などの空間が苦手、などといった理由からです。まぁ、その分仕事がんばらないとですが(苦)— つかさんぽ時間帯指定なし (@tsukasampo) December 2, 2019


無料体験1ヵ月間はこちらから
朝日デジタルは月額料金980円から利用することができます。
- 気軽に社会情勢を知りたい人
- 月に5記事以上読む人
- 朝と昼のニュースメールに魅力を感じる人
朝日デジタルには無料体験の期間が1ヵ月間あり、期間内に解約すれば料金は一切必要ありません。
\ 朝日デジタルの無料体験はこちらから /
この記事のまとめ


新聞サブスクを選ぶ際に意識すべきポイントを覚えていますか?
- どんな情報に触れたいのか
- 学割が適用されるか
それぞれの強みとしている情報のジャンルは下記の通りでした。
- 日経電子版:経済の動向、ビジネスに役経つ情報
- NewsPicks:グローバルな社会の動向、テクノロジー
- 朝日デジタル:社会情勢、時事ネタ
また、学割が適用されるかという点については下記の通りでした。
学割は卒業するまで適用され、学生の間はお得に利用することが可能です。
NewsPicksは「1,500円→500円」になり、朝日デジタルは「3,800円→2,000円」となるので利用のハードルは下がるでしょう。
以上のことを踏まえて、この記事で「このサービスはどんな人におすすめなのか?」について分かりやすく紹介しました。
最後に、おすすめの新聞サブスクを改めて一覧にしましたので「ここまで読んだけど決まっていない人」は、下記の一覧がご参考になれば幸いです。

